投資の始め方

無料【スマホでできるほったらかし投資】の始め方 Vol.1 

はじめに

こんにちは!たなかけ夫婦です♪

 

このたびは、私たちを友だち追加していただきまして、感謝申し上げます。

 

これからどうぞよろしくお願いしいたします!(*^▽^*)

 

私たちの詳しいプロフィールは、
このマガジンの後半部に書いていますので、最後までお読み下さいねっ。

 

さて、このLINEマガジンのテーマは【スマホでできるほったらかし投資の始め方】です。

 

お小遣いを手軽に稼ぎたい、もう少し収入が増えないかしら?

 

なんといっても、お金は大事!資産を増やしたいわ。

 

そうお考えの方は多いと思うのですが「投資」という文字のいかついこと!(≧◇≦)

 

なんだか、手を出しにくい印象がありませんか?

 

ご安心下さい

 

このLINEマガジンの題名に

 

「ほったらかし」

 

という魅力的なワードが入っていることにお気づきになりましたよね?

 

私たちは、合計8通のLINEマガジンを発信しますのでその8通を読んで実践していただくと

 

むずかしそーな「投資」を、簡単に始めちゃうことができます

 

それだけではないんです。

 

「ほったらかし」というキーワードがとても重要で

 

「ほったらかし投資」というのは、

 

一度、積立投資を始めれば、その後は、特に何もする必要はなく

 

ほぼ「ほったらかし」で大丈夫ということなんです。

 

投資がなんだか難しそうで、手を出すのが怖い理由は

 

女性って、家事、育児、お仕事に忙しく

 

投資に時間がとれないということや難しい業界用語は苦手という方が多いからではないでしょうか?

 

ご安心ください。(2回目)

 

このLINEマガジンでは、講義形式で、わかりやすく解説していきますので

 

順を追って、ポイントを抑えてやっていけば、誰でも失敗することはなく、最後まで読んでいただいたら

 

ほったらかし投資ができちゃう構成になっています。

 

ただ、「投資」は、

 

必ずもうかる、すぐ大金が手に入るということが保障されている利率の高い貯金のようなものではありません。

 

ここはご理解下さいね。

 

投資自体は「ほったらかし」で大丈夫ですが

 

資産形成に向けて、気をつけないといけないポイントはしっかり抑えていただきたいです。

 

それをこのLINEマガジンでお伝えしていきますので!

 

「なんか怪しいマガジンじゃないの?」

 

と警戒しちゃいましたか?

 

そうではないことを、今から説明していきますので画面を閉じずにそのまま進んでください。

 

私たちは、この「ほったらかし投資」を

 

できるだけ多くの時間に追われている女性の皆さんに広めたい一心でこのマガジンを作成しました。

 

もったいつけず、最初にネタばらしから始めます。

 

ほったらかし投資は、

  • 長期投資
  • 積立
  • インデックスファンド(投資信託)への投資

をすることなんです。

 

私にお金を預ける話なら、うさん臭いものになってしまいますが

 

そうではなく

 

ご自身がスマホ証券で、インデックスファンド(投資信託)に投資していくという形です。

 

忙しい女性はそこにハードルの高さを感じてしまうのです。

 

「インデックスファンド(投資信託)に投資する時間がないわ」

 

うんうん、そうですよね。

 

多くの女性はまちがいなく、投資に割く時間がとれないのです。

 

しかし、私たちはこの、時間のかかりそうな、ややこしそうな「投資」をスマホだけで、できるようにしています。

 

投資をスマホでできるので、

  • いつでも、どこでも気軽に
  • すきま時間を利用して

気軽に投資を始めることができるということだったんです。

 

あら、簡単。

 

ただし、「投資」ですから、毎日スマホ証券の管理画面で資産が増えていることは確認してくださいね!

 

これもスマホを見るだけなので、いつでもどこでも

 

すきま時間が1分あればできます

 

あと、大事なことをいうのを忘れてました、

 

このほったらかし投資の始め方で紹介するスマホ証券は、日本在住者向けになります。

 

海外にお住まいのかたは、現地で口座開設できるスマホ証券を使用してくださいね。

<まとめ>

スマホによるほったらかし投資とは

  • スマホで簡単に投資を始めることができて
  • あとは、ほったらかし。
  • 仕事や家事に集中しながら
  • 一日1分確認することを続け、年利7%資産を増やすことが可能なものです。

 

LINEマガジンを始めた理由

私達夫婦がこのLINEマガジンを始めたわけは

 

投資をまだ始めたことがない人達に、

 

スマホだけで投資を簡単に始めることができることをお知らせし、

 

そのことが、理想の未来をつかむきっかけになることを多くの人に広めたいと思ったからです。

 

次回のメールマガジンで、今の日本の社会状況を話しますが、

 

日本では、定年がどんどん延びて
一生労働しないといけない状況になってきています。

 

ねぇ、皆さん、一生働きたいですか?

 

お仕事が好きでたまらない方なら問題ないでしょうが

 

私達夫婦は、体にむち打って働かないといけないなんていやです。

 

私達夫婦の理想の未来は、

  • お金に不安のない生活がしたい
  • 余裕のある暮らしがしたい
  • 会社員を辞めて、自分たちのしたいことに時間を費やしたい

自分らしい生活を楽しむことのできる未来です。

 

そういう未来をつかむためには、お金が必要です。

 

私たちはそのために、コツコツ資産を増やしてきました。

 

自分たちの資産を守り増やしていかないと、働くことで得る賃金だけでは十分な備蓄を作ることができないので

 

一生労働しないといけない状況になっています。

 

会社員や主婦の人たちは、日々の生活に追われて、将来のことを考える時間もないかもしれませんが、

 

このLINEマガジンとの出会いを機に

 

理想の未来を考え、

自分たちの資産を形成していこうという気持ちになっていただきたいです。

 

私たちと一緒に楽しい未来を手に入れましょう!

 

是非、最後までLINEマガジンを読んでみてくださいね。

 

自己紹介

たなかけ夫婦の自己紹介をさせていただきます。

 

・オーストラリア在住10年目のアラフォー夫婦です。(子供3人

 

夫は会社員、妻は、兼業主婦です。保育士をしています。

 

私達夫婦は、専業の投資家ではなく、おそらくこれを読んでくださっている多くのみなさんと一緒の、普通の会社員、主婦です。

 

会社員での収入を増やし、こつこつと貯金してきた期間が長く、投資歴は短いです。コロナを機に始めました。

 

元手は、こつこつと10年以上貯めた貯金です。現在資産4231万円

 

・インスタのフォロワーは約1600名です。

 

なぜいま海外に住んでいるのかも含めて、経歴を簡単に説明します。

 

たなかけ夫婦の夫は、海外で働いてみたいという思いがありました。

 

それは、大学時代にいったアメリカ一人旅で、海外で日本製の車や製品をいっぱい目にして、

 

自分も海外で日本製品を普及させるようになりたいと思ったからです。

 

当時読んでいた落合信彦の小説のなかの、海外で活躍する商社マンやオイルマンに憧れたというのも大きいです。

 

そのため、就職活動では、将来的に海外勤務ができるような会社を選び、海外勤務を希望しました。

 

しかし、実際に入社してみると、配属されたのは、海外営業部ではなく、名古屋営業所で、

 

海外勤務とは程遠い部署に配属されてしまいました。

 

更に、名古屋営業所は、上司が厳しくしょっちゅう怒鳴られて、終電で帰る日も多く、へとへとになっていました。

 

一度、名古屋営業所は、ブラック営業所で配属されると10年以上は他の部署への異動がないということも後々わかってきました。

 

自分の希望する海外勤務からほど遠く、会社はブラック。どん底の状態でした。

 

ですので、入社2年目あたりから、転職活動を始めました。

 

しかし、新卒入社2年目のなんのスキルもない、かつ英語力もない自分が転職活動でうまくいくほど社会は甘くなく、どこにも受かりませんでした。

 

ここだけの話、海外勤務したいといいながら、TOEICは400点前後しかありませんでした。(お恥ずかしい)

 

そうしたどん底な状況の時に、シンガポールでは、日本人が現地で働ける職が多くあるという情報を手に入れました。

 

私はその時に、海外勤務させてくれる会社が日本にないのであれば、自分で海外にいって職をみつけるしかない

 

そして、海外で営業できるスキルと英語力を身に着けようとおもいました。

 

そして、シンガポールで3年働き、その後日本に戻って、海外勤務できる会社に転職活動をするという計画を立てました。

 

そう思い立ってからの行動は早く、ゴールデンウィークの休みを利用してシンガポールを訪問し、面接を浮け、

 

無事に転職先を確保することができました。

 

そして、ブラック上司がいる会社を辞めて、シンガポールに移住しました。

 

最終的にシンガポールにある日系企業とドイツ企業の2社で海外での営業経験を積むことができ、最低限の英語力も身につけることができました。

 

当初の計画では、3年間シンガポールで働いてスキルを身に着ける予定でしたが、

 

実際は、シンガポールでの生活が楽しくて7年間勤務しました。

 

そのあと帰国し、当初の希望通り、将来海外勤務の可能性がある日本のメーカーに転職することができました。

 

シンガポールから日本に戻り、そして、その2年後にオーストラリアに海外勤務することになるのですが、

 

その日本にいた2年間の間に出会ったのが、たなかけの妻です。(運命の出会い)

 

オーストラリアへ海外勤務するのを機に結婚して、オーストラリアに移住しました。

 

現在は、オーストラリアで会社員をして10年目です。

 

このようにたなかけ夫は、日本と海外でずっと、会社員をしてきましたので、

 

会社員や主婦が忙しいのは理解していますし、投資に毎日時間を費やせないこともよくわかります

 

そんな会社員である私達夫婦は、実際に投資をはじめて、投資をしてしまえば、ほったらかしでいい方法を知り

 

私たちでも増やすことに成功しているので、その実行した投資を“ほったらかし投資”として,

 

今回このマガジンで報告することにしたのであります。

 

投資をはじめたきっかけ

私達夫婦が投資をはじめたきっかけは、コロナ危機です。

 

これがなければ今も普通に貯金していたでしょう。

 

経歴からもおわかりかと思いますが、たなかけ夫婦の夫はエリートでもなんでもないので、

 

自分のやりたいことをするために、自分で海外にいき、自分自身でにスキルと英語力をみにつけました。

 

今までに3回転職をしてきましたが、それが最終的には、収入アップにもつながったので

 

その収入を、こつこつとこの10年間貯蓄してきました。

 

コロナ危機前までは、その貯蓄をオーストラリアの銀行に定期で預けていれば、リスクなしで、2%~4%程度の利子がもらえていました。

 

しかし、コロナ危機で、

 

豪州政策金利が史上最低となった結果、銀行の定期預金の利子もほとんどつかなくなりました

 

今の日本と同じですよね?銀行の利息に期待できません。

 

このまま貯金をしていても、ぜんぜん増えないから、ちょっとこわいけど、投資を検討しないとだめだなと思うようになりました。

 

投資を始めるのは、正直、ちょっと抵抗がありました。(たぶん、今の皆さんも同じ気持ちだと思います)

 

特にたなかけ夫婦の夫は、シンガポールにいたころに、投資のことはわからなかったのに、

 

もうかるかなーと軽く考えて、銀行で投資信託を買ってだまされた経験があるからです。

 

ですので、今回は、投資を始めるまえに、まずは私達自身で投資について理解するために、勉強しました。

 

その時に、私達が参考にした主な本とユーチューブはこれです。

 

★本★

「お金の増やしかたを教えてください」 山崎 元 著

 

山崎元さんの本は、投資をしたことがない若い会社員が主人公としてでてきて山崎さんに投資について聞いていく設定となっています。

 

投資初心者にとっては非常にわかりやすい内容になっていますし、失敗を未然にふせぐことができる内容になっています。

 

投資初心者のひとにはお勧めの本です。

 

「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ著 白根美保子訳

 

これは、投資の本ではありませんが、お金の知識をつけるには、すごくいいです。大ベストセラーですよね。

 

この本の内容の重要なポイントについては、今回のLINEマガジンの第3回で紹介しますね。お楽しみに♪

 

★インターネット★

「中田敦彦のユーチューブ大学」

 

中田敦彦のユーチューブ大学は、チャンネル登録者も多く人気を博していますがそれもうなずけます。とてもためになるまじめな話が多いんです。

 

その中で、お金の特集をしていて、いろいろな人の投資やお金の本を紹介しています。

 

最後に

このように私たち夫婦が実際に投資について勉強し、実践してきたことを、このLINEマガジンで紹介していきます。

 

このLINEマガジンを通して、一人でも多くの人が、投資を始めて、資産を増やしていってほしいと本気で願っています。

 

自分たちの資産は、自分たちで守り、増やしていかないといけないような状況になってきていますからね。

 

うまい話には訳がある。

 

でも、たなかけ夫婦の話は、私が利益を得る話ではなく、

 

幸せになる方法を皆さんで共有したいという話なので、読んで損することはないのです。

 

次回は、世界からみた日本の

 

“死ぬまで一生労働しないといけない”

 

信じられないやばい状況について、データやランキングをもとに説明していきます。

 

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